2021年6月に「にじさんじ」を卒業したVTuber、鈴原るるさん。
引退から時間が経過した現在、彼女のYouTubeチャンネルで「不可解な動き」が確認され、SNSを中心に様々な憶測を呼んでいます。
初配信を含む過去動画が「再公開」される
事の発端は、これまで非公開設定になっていた過去の配信アーカイブが、突如として視聴可能になったことです。
通常、卒業したライバーのチャンネルは、卒業時点の状態(アーカイブを残すか非公開にするか)で固定されることが一般的です。
数年が経過してから、運営側(または本人)がアーカイブを「公開」に切り替えるという動きは、非常に珍しいケースと言えます。
「卒業配信」だけが非公開になるという矛盾
アーカイブが公開されただけであれば「運営側の設定ミス」や「方針変更」という可能性も考えられます。
しかし、今回の件が単なるミスではないと推測される最大の理由は、「特定の動画が逆に非公開になった」点にあります。
具体的には、初配信や過去のゲーム実況といった通常のアーカイブが再び公開された一方で、卒業配信や卒業を発表した最後の歌枠については、逆に非公開へと変更されています。
つまり、活動中の動画は見られるようになり、「活動終了」を告げる動画だけが見られなくなっているのです。
この意図的な動画の公開により、「卒業したという事実をなかったことにしようとしているのではないか?」という見方が強まっています。
過去には卒業からの復帰事例も
「一度卒業したライバーが戻ってくる」というのは現実的ではないように思えますが、にじさんじには過去に例外的な事例が存在します。
現在も活動中の笹木咲さんは、一度卒業を発表して活動を終了した後、数ヶ月後に復帰を果たしています。
もちろん極めて稀なケースではありますが、この前例があるため「鈴原るる復帰」という可能性もゼロではない、と考えるファンが少なくありません。
まとめ
現時点では公式からの発表はなく、あくまで状況証拠による推測の域を出ません。
しかし、アーカイブの公開・非公開の切り分けが明確であることから、何らかの意図を持って操作が行われたことは間違いないでしょう。
これが復帰への布石なのか、あるいは別のプロジェクトに関連するものなのか。
今後の公式の動きに注目が集まります。