【叢雲カゲツ】「塗り奴隷」発言やスプラ大会辞退の理由は?「誘われた」発言と運営声明後のリスナー動向【炎上】

にじさんじ所属のバーチャルライバー・叢雲カゲツ。高いゲームスキルと親しみやすいビジュアルで人気を博す一方、その発言やファン層の動向がたびたび議論の的となっています。

今回は、人気企画「スプラトゥーン大会」への不参加にまつわる「塗り奴隷」発言と、運営からの「誹謗中傷に関する声明」発表直後に見られた一部リスナーの反応について、ネット上の声を分析しながら解説します。

 

「塗り奴隷」発言が招いた波紋と過去への影響

HIKAWA
「奴隷」という言葉選びは少し強い印象を受けるかも……。去年一緒に組んでいた先輩たちに対して、誤解を招かないか心配だね。

今回、叢雲カゲツが「スプラトゥーン大会」への不参加理由を語る中で飛び出した「去年のように金モデ(プロモデラーRG)で塗り奴隷をするのが嫌だった」という趣旨の発言が議論を呼んでいます。本人は自身のプレイスタイルや実力不足を謙遜する意図があったのかもしれませんが、チーム戦において「塗りで盤面を整える」という重要な役割を「奴隷」と表現したことに対し、疑問の声が上がりました。これは、戦略的にその役割を任せてくれた当時の先輩ライバーや、同じ役割で懸命に戦っている他の参加者に対する配慮が欠けているのではないか、という指摘です。

この発言の背景には、彼自身の「チームを牽引して目立ちたい」「キルを取って活躍したい」という強い向上心やプライドがあると考えられます。ファン層からは「カゲツくんは謙虚だから」と擁護する声もありますが、一方では「自分が主役になれない舞台には消極的」という印象を与えることもあるようです。チームへの貢献よりも個人のスコアや見栄えを重視しているようにも取れる姿勢は、協力プレイが前提の大会イベントにおいて、視聴者や他ライバーのファンから厳しい視線を向けられる要因の一つとなっています。

 

「誘われていた」という裏話に対する反応

HIKAWA
参加しないのであれば静観していればいい気もするけど、あえて「誘われた」と言うことで、周囲に影響が出ないのかな?

さらに話題となっているのが、主催者が詳細を明かしていない段階で「本当は誘われていたが断った」という裏話を語った点です。これにより、ネット上では「なぜ主催は実力が見合わないカゲツを誘ったのか」という主催者への疑問や、「カゲツが出ない代わりに選ばれたライバーは誰なのか」という推測を生む結果となりました。不参加の理由は「スケジュールの都合」など当たり障りのない表現に留めるのが一般的なマナーとされていますが、彼は「自分は求められていた」という事実を伝えたかったのかもしれません。

このような言動は、結果として「ファンによる他者攻撃」を誘発する恐れがあると懸念されています。彼が「自分は実力不足だから遠慮した」と語ることで、熱心なファンたちが「カゲツくんを評価しない環境が悪い」「誘い方が悪い」と他者へ批判の矛先を向けてしまうケースがあるからです。ライバー自身が情報管理を行わず、内部事情を語ってしまう構図は、イベントの進行に影響を与えるだけでなく、共演者たちに無用な負担をかける行為として、外部からも疑問視されています。

 

【ネット上の声】

  • 裏話は注目を集めるけれど、トラブルの元にもなりかねない。不参加の大会については慎重になるべきでは。
  • 「塗り奴隷」という表現は配慮が必要だと思う。他の支援担当や去年教えてくれた先輩に対して誤解されそう。
  • 公式声明が出た当日に攻撃的なコメントをしているリスナーがいるけれど、声明の内容は伝わっているのだろうか。
  • カゲツの評判に影響を与えているのは、過度に攻撃的になってしまう一部のファンかもしれない。

(掲示板・SNSより要約)

 

公式声明と一部リスナーの心理的乖離

HIKAWA
運営が「コラボ相手への配慮」を求める声明を出したばかりだよね? どうしてまだ攻撃的な言葉が見られるんだろう。

今回の件で特筆すべきは、ANYCOLOR社が「所属ライバーのコラボ相手に対する誹謗中傷」への対策強化を発表した直後であるにもかかわらず、一部の熱狂的なファン(特定の同期ライバーを意識する層など)による厳しい言動が続いている点です。掲示板などの反応を見ると、「自分たちの意見は正当な批判であり、誹謗中傷には当たらない」と認識している様子がうかがえます。一部のファンたちは推しであるカゲツを守りたいという一心から、攻撃的な言動を正当化し、法的措置の警告も「自分たちに向けられたものではない」と解釈してしまっている可能性があります。

この現象は、推しを過度に擁護しようとする「ファンの先鋭化」による弊害とも言えます。一部のファンはカゲツの数字(同時接続数や再生数)を他者と比較し、優位に立つことで充足感を得ようとする傾向があります。その結果、推しが「塗り奴隷」発言のような失言をしても、「謙虚すぎるだけ」「周りの環境が悪い」と好意的に解釈し、批判の声をすべて「アンチの仕業」として処理してしまうことがあります。ライバー本人がリスナーを諌めることなく、議論を呼ぶ発言を繰り返すことで、狭いコミュニティ内での共感だけが強まってしまっているのが現状と言えるでしょう。

  1. 「塗り奴隷」という言葉選びが、過去のチームメイトや支援プレイヤーへの配慮に欠けているとの指摘がある。
  2. 参加しない大会の「誘われた」という報告は、主催や他参加者への影響を考慮すべきであり、憶測を呼ぶ結果となった。
  3. 運営の「誹謗中傷対策」声明が出てもなお、一部のファン層が他ライバーへの批判を止めないという認識のズレが見られる。