【ホロライブ】夏色まつりとの「7年越しの約束」がついに実現!新作音ゲー発表も「ホロアースより先にやるべきだった」と議論紛糾【ホロドリ】

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

ホロライブ初となる公式スマートフォン向けリズムゲーム『hololive Dreams(ホロライブドリームス)』の情報が解禁され、1期生の夏色まつりが明かした「デビュー直後に社長と交わした約束」のエピソードが大きな感動を呼んでいます。

しかしその一方で、タレントの夢が7年も叶わなかった背景として、巨額の投資が続くメタバース事業「ホロアース」の存在がクローズアップされ、「優先順位が逆だったのではないか」という経営判断への厳しい指摘も相次いでいます。

 

【経緯・タイムライン】

  • 情報の解禁と反応:まず、公式番組等で『ホロライブドリームス』のリリース決定とプレイ映像が公開され、開発を株式会社QualiArtsが担当することが判明しました。これを受け、夏色まつりがSNSで「デビューしてすぐYAGOO(谷郷社長)に会った時、いつかホロライブの音ゲーを出したいと言っていたのを忘れていなかった」と投稿し、長年の夢が叶ったことを報告しました。また、音乃瀬奏も「音ゲー出演が夢だった」と反応するなど、タレント側は歓迎ムードに包まれましたが、ネット上では「7年は待たせすぎだ」「ホロアースよりも先にこちらを作るべきだった」といった運営方針に対する疑問の声が広がり、祝福と批判が入り混じる状況となっています。

 

現在、議論の焦点となっている主なトピック

夏色まつりの「直談判」と7年越しの伏線回収

今回の発表で最も注目を集めたのは、夏色まつりが明かした「デビュー直後の直談判」というエピソードです。まだホロライブが現在のような巨大コンテンツになる前の初期段階で、社長に対して「音ゲーを出したい」と夢を語っていたこと、そして社長がその約束を覚えていたという事実は、タレントと運営の絆を感じさせるエモーショナルな話題として好意的に受け止められました。ファンからは「言霊になった」「有言実行ですごい」といった祝福の声が多く寄せられています。

一方で、その「約束」から実現までに約7年という長い歳月を要したことに対し、複雑な感情を抱くファンも少なくありません。タレントが熱望し、ファンからの需要も明確だった「音ゲー」というコンテンツが、なぜこれほど長期間放置されていたのか。感動的なエピソードである反面、運営の腰の重さや、タレントの想いを形にするまでのタイムラグがあまりに大きすぎることへの不満が、祝福の裏側で燻っています。

 

7年間の「空白」とホロアースへの巨額投資に対する疑問

夏色まつりの夢が7年間叶わなかったことと対比する形で、批判の矛先が向いているのがメタバースプロジェクト「ホロアース」です。運営会社は近年、ホロアースの開発に数十億円規模の巨額投資を行っていますが、収益化の道筋は未だ不透明です。掲示板等では「タレントの夢であり、確実な収益が見込める音ゲーを後回しにして、なぜリスクの高いメタバースを優先したのか」という経営判断のミスを指摘する声が噴出しています。「ホロアースの前に音ゲーを作っていれば、まつりも7年も待たずに済んだし、株価も違っていたはずだ」という厳しい意見が支配的です。

コミュニティでは、タレントを大切に思うからこそ、その夢を長期間「塩漬け」にしていた運営への不信感が募っているようです。特に、ホロアースが「運営のやりたいこと(技術アピール)」であるのに対し、今回の音ゲーは「タレントとファンがやりたいこと」であったため、両者の乖離が浮き彫りになりました。「まつりの夢を叶えるのが遅すぎる」という感情は、単なるリリースの遅れへの不満を超え、会社の投資戦略全体への疑念へと繋がっています。

 

まとめ

一連の議論を整理すると、掲示板等では主に以下の点が批判の核心となっているようです。

  1. 夏色まつりの「夢」が叶ったことは喜ばしいが、実現までに7年も要した運営のスピード感への不満。
  2. タレントの夢やファンの需要よりも、不透明なメタバース事業(ホロアース)への投資を優先してきた経営判断への疑問。
  3. 既存ゲームへの既視感も含め、今になって慌ててリリースしたような「後手後手」の印象。

今回の発表は、夏色まつりという初期から活躍するメンバーのドラマチックなエピソードによって、単なる新作ゲームの告知以上の意味を持つことになりました。しかし、それゆえにファンの視線は「なぜもっと早く、タレントのために動けなかったのか」という点に厳しく注がれています。