【魔界ノりりむ】NEWTOWN参加で叩かれてしまった理由とは?発言や行動の一挙手一投足が議論に…

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

現在、開催中のGTAストリーマーサーバーへの途中参加における振る舞いと、配信内での不適切な用語使用が重なり、魔界ノりりむ氏に対し厳しい声が上がっています。特に、サーバーのコンセプトである「新規参加者の成長」を阻害しかねない行動や、過去にも指摘されてきたコンプライアンス意識の甘さが露呈したことで、ファンや視聴者層からの失望や懸念の声が広がっている状況です。

 

【経緯・タイムライン】

  • サーバー参加と用語の使用:NEWTOWN終盤、魔界ノりりむが「散歩(観光)」名目で参加。配信中、色覚に関する話題で現在推奨されない「色盲」という表現を使用し、視聴者から懸念の声が上がる。
  • 警察署への訪問と要望:ゲーム内で警察署を訪問。当時、警察組織は新規参加者を中心に人員が飽和し採用を断っていたが、ヘリコプターに乗りたい等の理由で組織への加入や機材使用を希望する言動を見せる。
  • 批判の噴出:既存の秩序や新規参加者の努力を軽視しているとの批判が殺到。救急隊など他手段がある中で男性配信者が多い警察に固執した点や、自力で稼がず他者のリソースを利用しようとする姿勢が問題視され、議論が加熱した。

 

現在、議論の焦点となっている主なトピック

【不適切な用語の使用とコンプライアンス意識の欠如】

まず批判の核心となっているのが、配信中に「色盲」という表現を使用した点です。現代の放送基準やコンプライアンスにおいて、この単語は差別的なニュアンスを含む、あるいは正確性を欠くとして「色覚多様性」「色覚異常」といった表現への言い換えが推奨されています。魔界ノりりむは過去にも差別的なネットスラングを使用して問題視された経緯があり、今回も同様に配慮に欠ける言葉選びをしてしまったことで、「学習していない」「意識が低い」と指摘されています。悪意の有無にかかわらず、影響力のある配信者が公の場で使用することのリスク管理ができていない点が、論理的な批判の根拠となっています。

こうした事象に対し、コミュニティでは「またか」という諦めと危機感が入り混じった反応が見られます。ファン層からは「悪気がないのは分かるが、今の時代には致命的になりかねない」「運営やマネージャーによる研修はどうなっているのか」といった、本人だけでなく管理体制への疑問も呈されています。単に言葉狩りをしたいわけではなく、「推しが炎上して活動に支障が出ることを防ぎたい」というファンの切実な懸念が指摘という形で表出しており、天然キャラでは済まされないラインに達していると受け止められているようです。

 

【新規主体のサーバー趣旨に対する配慮不足】

次に議論されているのが、GTAサーバー内での立ち振る舞いです。今回のサーバーは「NEWTOWN」という名称やコンセプトが示す通り、新規参加者(NEW)が主役となり、経験者(OLD)がそれを支える、あるいは新規参加者が試行錯誤して成長する過程を楽しむという暗黙の了解や空気感がありました。しかし、魔界ノりりむはサーバー終盤に参加し、新規参加者が苦労して習得したヘリコプターの操縦枠や、人員整理が進んでいる警察組織のリソースに対し、特権的に割り込もうとするような行動を取りました。これが、努力を積み重ねてきた他配信者へのリスペクトを欠く行為とみなされています。

視聴者の視点では、この行動がいわゆる「お局」や「姫プ(姫プレイ)」としてネガティブに映っています。さらに、GTAストリーマーサーバーの視聴者層は、RP(ロールプレイ)の整合性やサーバーごとの独自ルール、秩序に対して非常に厳格な傾向があります。他のゲームジャンルなら「配信上の面白いおふざけ」として流されるような些細な逸脱であっても、この界隈では「世界観や他者の物語を壊す行為」として厳しく監視される土壌があります。そのため、りりむの悪気のない自由奔放な振る舞いが、こうした層からは「規律を乱すノイズ」として断罪され、通常以上に強い反発を招いてしまったという背景も見逃せません。

 

【特定組織への固執と「擦り寄り」疑惑】

また、ヘリコプターに乗りたいという目的と行動の矛盾も指摘されています。単にヘリコプターでの遊覧や操縦を楽しみたいのであれば、救急隊への参加や、練習サーバーの利用、あるいはゲーム内で資金を貯めて購入するなど、他者に迷惑をかけない手段は複数存在しました。しかし、あえて人気男性配信者が多く在籍し、既に定員オーバー気味の警察署へ直行し、強引に関わりを持とうとした行動が、「ゲームプレイよりも特定の配信者との絡みを目的としている」と解釈されました。

このような行動は、いわゆる「関係性オタク」や対象となった男性配信者のファン層から強い拒絶反応を引き起こしています。「散歩と言いながら、結局は数字や人気のある場所に寄生しているだけではないか」という疑念が、過去の類似した行動パターンと結びつけられ、「擦り寄り」という批判的なワードで語られる要因となっています。純粋にゲームの世界観を楽しみたい層からは、打算的で自己中心的な動機に見えてしまい、結果として「空気が読めない」「邪魔である」という感情的な反発を招いているようです。

 

まとめ

一連の議論を整理すると、掲示板等では主に以下の点が批判の核心となっているようです。

  1. コンプライアンス意識の欠如と、過去の反省が生かされていない不適切な言葉選び。
  2. サーバーのコンセプト(新規参加者の成長)や、他者の努力に対するリスペクト不足。
  3. ゲーム内での行動原理が、特定配信者への接触など不純な動機に基づいていると見なされる点。

今回の騒動は、悪気がない、天然であるというキャラクター性が、コンプライアンスが重視される現代や、ルール順守が求められるGTAストリーマーサーバーの環境においては、かえって「無自覚な加害性」として厳しく評価される傾向にあることが浮き彫りとなっています。