【VOLTACTION】カメラワークが悪いショート動画がキッカケでファン同士が大揉め?セラフと度会雲雀の立ち位置が発端!

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

にじさんじ所属の4人組VTuberユニット「VOLTACTION」の公式ショート動画において、メンバーのセラフ・ダズルガーデンさんと渡会雲雀さんの立ち位置が重なり、渡会雲雀さんが見切れてしまうカメラワークが発端となっています。この動画をきっかけに、匿名掲示板やSNSで悪意のあるユーザーによる対立煽りが発生し、個人配信への荒らし行為にまで発展していることで、ファンから運営の対応を求める声があがっています。

 

主な議論のポイント

  • VOLTACTIONの公式YouTubeチャンネルに、後輩グループの楽曲をカバーしたショート動画が投稿される。
  • 動画内のカメラワークや立ち位置の都合で、手前にいるセラフさんが大きく映り、後ろの渡会雲雀さんが隠れて見えなくなる場面が複数発生する。
  • ショート動画のコメント欄に、隠れてしまっている状況や大きくて見えない状況を茶化すような反応が書き込まれる。
  • 以前から存在していた悪質なアンチユーザーがコメント欄に便乗し、セラフさんのファンと渡会雲雀さんのファンが争っているように見せかける対立煽りを始める。
  • セラフさんのファンマークをつけた一部のSNSアカウントが対立煽りを真に受けてしまい、同期のファンが過激な苦言を呈していると検索避けをせずに拡散してしまう。
  • 悪質なユーザーの行動がさらにエスカレートし、渡会雲雀さんや他メンバーの個人配信の待機所などに、極端な誹謗中傷コメントを連投する事態に発展する。
  • 事態の悪化を受け、ファンたちの間で誹謗中傷を行うアカウントの通報を呼びかける動きが広まると同時に、動画を制作した運営の確認体制や対応の遅さに対する不満が噴出する。

 

ショート動画のカメラワーク問題と発端

事の発端は、にじさんじ所属の4人組ユニット「VOLTACTION」の公式YouTubeチャンネルに投稿されたショート動画です。後輩グループの楽曲のダンスなどをカバーした映像でしたが、縦画面のフォーメーションにおいて、手前に立つセラフさんと後ろに立つ渡会雲雀さんの立ち位置が完全に重なってしまうシーンがありました。これにより、動画内で渡会雲雀さんが見切れてしまったり、見えなくなったりする事態が発生しています。この不自然なカメラワークに対し、ショート動画のコメント欄では後ろが隠れてしまっていることや手前が大きすぎることを面白がるようなコメントが寄せられていました。過去の動画でも立ち位置に関する指摘はありましたが、今回はとくに重なり方が目立っていたため、多くの視聴者の目に留まる結果となっています。

このカメラワークとコメント欄の反応に対し、ファンからは動画の制作やチェック体制を危惧する意見が多いようです。動画を制作して投稿した運営に対して、なぜ公開前にカメラワークの不自然さに気づけなかったのかといった疑問や、メンバーが気まずい思いをするような動画をそのまま出してしまう管理体制への懸念の声があがっています。

 

匿名掲示板やSNSでの対立煽りと一部ファンの拡散行為

ショート動画のコメント欄の反応に目をつけた一部の悪質なアンチユーザーが、匿名掲示板やSNSにおいて意図的な対立煽りを開始しました。具体的には、セラフさんのファンが渡会雲雀さんを攻撃しているという話や、渡会雲雀さんのファンが隠れてしまったことに対してセラフさんに怒っているといった、事実とは異なる対立構造をでっち上げる書き込みが行われています。さらに、セラフさんのファンマークを設定している一部のアカウントがこの対立煽りを真に受けてしまい、同期のファンが過激な文句を言っているとSNS上で拡散してしまう事態が起きました。これらの投稿はエゴサーチに引っかからないための配慮である検索避けもされていなかったため、外部のユーザーにもユニット内のファン同士が揉めているかのような誤解を与える結果となっています。

こうした一部のユーザーによる不用意な拡散行為に対して、多くのファンは強い危機感を抱いているようです。根拠のない対立煽りに釣られて誤った情報を広める行為は、結果的に推しているライバー本人やユニット全体に迷惑をかけることになるのではないかといった指摘や、ファン同士が対立しているという誤った印象が外部に定着してしまうことを危惧する声があがっています。

 

個人配信への突撃と運営の対応・管理体制への不満

SNS上での対立煽りが過熱した結果、一部の悪質なユーザーによる迷惑行為は公式のショート動画だけにとどまらず、ライバーの個人活動にまで波及しました。渡会雲雀さんや風楽奏斗さんなど、他メンバーの個人配信の待機所チャット欄にまでアンチユーザーが突撃し、過激な誹謗中傷コメントを連投する、いわゆるコメ凸という事態に発展しています。これに対し多くのリスナーは、にじさんじ運営が公開している誹謗中傷に対する法務部の対応といった声明を引用しつつ、悪質なアカウントのブロックや通報を互いに呼びかけて自衛を行っています。しかし、こうした事態を引き起こすきっかけとなったショート動画はいまだに修正や削除がされず、目立った対応が行われていません。

このように、メンバー本人には一切の非がないにもかかわらず被害が拡大している状況に対して、ファンからは運営の対応の遅さを指摘する声が多くあがっています。ユニット活動を推進する一方で、発生したトラブルや誹謗中傷への対処が後手に回っているのではないかという不満や、ライバーが安心して活動できる環境をもっと守ってほしいと、運営の責任や管理体制を問う意見が相次いでいるようです。

 

まとめ

  • 運営が制作したショート動画の不自然なカメラワークが、ファン同士の対立煽りやトラブルの火種になってしまったこと。
  • 悪質なユーザーの言葉を鵜呑みにした一部のファンがSNSで誤情報を拡散し、ユニット全体の印象を悪化させる原因を作ってしまったこと。
  • 個人配信への誹謗中傷コメントなど被害が拡大しているにもかかわらず、運営の迅速な対応や対策が見られず、リスナーの不信感が高まっていること。

今回の騒動の背景には、純粋にユニットの活動やコラボ動画を楽しみにしていたファンたちの落胆があります。本来であればメンバー全員の魅力が伝わるはずのショート動画で、一部のメンバーが見切れてしまうという不手際があったうえに、それをきっかけに悪質なユーザーが暴れ回る場となってしまった事実が、応援しているファンに強いストレスを与えています。また、ライバー本人たちには全く非がないにもかかわらず、個人配信の場まで荒らされてしまう状況が続いていることで、ファンの間にはやり場のない焦りや怒りが蓄積しています。

そうしたファン心理があったからこそ、発端となった動画を放置し、悪質な誹謗中傷コメントへの目に見える対処が遅れている運営に対して、厳しい疑問や批判の声があがっていると言えるでしょう。