【小柳ロウ】VALORANTでイモータル昇格するもドッジの警告文が表示され、配信外でのプレイに疑問の声が続出

 

SNSや掲示板で話題となっている、「にじさんじ」所属のライバーである小柳ロウさんの配信内容について、経緯をまとめました。

小柳ロウさんは人気FPSゲーム「VALORANT」のランクマッチ配信において、上位ランクである「イモータル」への到達を果たしました。しかし、配信の終盤でゲーム画面に対戦回避(ドッジ)に関するペナルティの警告文が表示され、そのスクリーンショットをきっかけにファン同士の対立やゲームプレイへの疑問の声が上がっています。本記事では、この一連の出来事の詳細と背景について整理して解説します。

 

主な議論のポイント

  • 小柳ロウさんがVALORANTのソロランク配信を実施し、14時間を超える長時間のプレイの末にイモータルランクへの昇格を達成しました。
  • 昇格達成後にメニュー画面を操作していた際、ゲームシステムから対戦回避に関する警告文が表示される場面が配信に映し出されました。
  • 配信を見ていたファンが、警告文が表示された画面のスクリーンショットをSNS上に投稿しました。
  • その投稿に対して別のファンが「推しのネガティブな情報を晒すな」と反発し、ファン同士による公開での言い争いに発展しました。
  • 警告文が表示された事実を受け、一部のゲームユーザーや視聴者から対戦回避の頻度や実力に対する疑問の声が上がることとなりました。

 

イモータル昇格直後に画面へ表示された「対戦回避の警告文」

小柳ロウさんは、味方に頼らず自身の力だけで上位ランクに到達したことを示すため、VALORANTのソロランクマッチに挑み、14時間に及ぶ長時間配信を行っていました。以前から他の実力派プレイヤーとチームを組んでランクを上げていた経緯があり、一部から「味方に勝たせてもらっているのではないか」という見方をされていたため、今回は配信内で実力を証明する強い意図がありました。長時間の対戦を重ねた末、無事に目標としていたイモータル1への昇格を果たした小柳ロウさんでしたが、達成後にメニュー画面を操作していた際、ゲーム側から「対戦回避に関する公式の警告文」が表示される様子が配信にそのまま映り込みました。VALORANTにおいて対戦回避とは、マッチング成立後に意図的に試合から離脱する行為を指します。

VALORANTにおける対戦回避、通称「ドッジ」は、マッチング成立後にキャラクター選択画面で意図的にゲームを離脱し、試合そのものを無効化させる行為です。この行為が発生すると、マッチングした自分以外のプレイヤー9人全員が待機列に戻され、長い待ち時間をやり直すことになるため、周囲の貴重な時間を奪う迷惑行為として非常に厳しく見られています。さらに、苦手なステージや味方のキャラクター構成を見て「負けそうだから」と勝手に試合を選別する行為は、公平な真剣勝負の場を損なう自分勝手な手段として忌避されています。ゲーム公式からも明確なペナルティ対象として取り締まられており、通常、数回程度の離脱では表示されない公式の警告文が出たことで、有利な試合を選び取るために裏で何度もマッチングを流していたのではないかという疑いが浮上しました。
上位ランクへの到達という喜ばしい場面でありながら、他のプレイヤーに迷惑をかけてゲーム側から警告を受けるようなプレイ態度が公になったことに対し、一般的なプレイヤーや視聴者から疑問の声が上がっています。正当な実力と公平な環境のなかで勝ち上がったのではなく、都合の悪い試合を意図的に回避し続けることでランクを上げたのではないかという疑惑や、ゲームのマナーを軽視する姿勢に対する懸念の声が上がっています。

警告画面のSNS投稿をきっかけに発生したリスナー同士の内紛

配信内で警告文が表示された直後、小柳ロウさんの配信をリアルタイムで見ていたファンの一人が、その珍しい場面を面白がる意図で画面のスクリーンショットを撮影し、Xに投稿しました。しかし、この投稿を目にした別のファン層や自警団的な動きを見せるリスナーたちが強く反発しました。投稿に対して「推しの不名誉な場面を公に晒して批判のネタを提供するな」「すぐに画像を削除しろ」と強い言葉で詰め寄ったことで、SNS上でファン同士の激しい言い争いが始まりました。さらに、騒動を外部のアカウントや他の同期ライバーのファンの仕業に仕立て上げようとする動きや、検索避けをせずにタグを巻き込んで主張を広げる動きも見られ、事態はファン同士の泥沼の対立へと拡大しました。

身内のファン同士がSNSの公開された場所で過激に対立したことにより、本来は配信内の一幕であった出来事がより大きな騒動として広まってしまう結果となりました。問題と感じる投稿に対して通報などで静かに対処せず、過剰に反応して攻撃的なやり取りを続けた姿勢に対して、周囲のファンや他のライバーにまで迷惑をかけていると危惧するファンも少なくありません。

 

長時間のソロ挑戦と実力評価をめぐる議論

小柳ロウさんはこれまで、元プロゲーマーやゲーム内の最高ランクであるレディアントを保持する後輩ライバーなど、卓越した実力を持つプレイヤーとパーティを組んでランクを上げることが多くありました。そうした経緯から、周囲からは「実力以上に見合わないランクに引き上げてもらっている」という見方をされる場面が少なくありませんでした。小柳ロウさん自身も配信内で「全部配信でやった」と発言していた通り、今回の単独での挑戦にはそうした周囲の評価を払拭したい狙いがありました。しかし、昇格戦を含む実際の試合において、チーム内での成績が振るわなかった場面や、警告文が出るほどのマッチング回避を行っていた可能性が指摘されたことで、純粋な腕前というよりも試行回数の多さによる到達ではないかという見解が強まることとなりました。

目標であったランクを達成したものの、試合内容やマッチングの選び方に対して、相応の実力が伴っているのか疑問を抱く視聴者も存在します。今後は上位ランク帯のプレイヤーたちと対等にプレイすることが求められるなかで、周囲の人たちに過度な負担をかけてしまうのではないかといった不安の声が上がっています。

 

まとめ

  • 長時間のランク挑戦の末に昇格したものの、配信内で対戦回避に関する警告文が表示されたこと。
  • 警告文の画像をファンがSNSへ投稿したことをきっかけに、ファン同士の過激な言い争いが表面化したこと。
  • マッチング回避の回数や実際の試合内容から、上位ランクに見合う実力であるかどうかに疑問の声が上がったこと。

ファンが不満や疑問を抱いた背景には、小柳ロウさんがこれまで周囲の実力者に引っ張ってもらう形で評価を得てきたことへのもどかしさや、今回のソロ挑戦こそは実力を証明してほしいという強い期待がありました。しかし、結果として対戦回避の警告文が映し出され、ファン同士の過激な内紛まで起きてしまったことで、配信活動やプレイへの向き合い方に厳しい声が寄せられる結果となっています。

ゲーム配信をメインに活動していく以上、ルールやマナーを順守したプレイを徹底し、対戦相手や味方を尊重する姿勢を配信内外で示していくことが求められます。