【にじさんじ甲子園】今年のドラフト配信は盛り上がりに欠ける?新人監督が多くプロレスが行われなかった?

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

夏の一大イベントとして知られる「にじさんじ甲子園」において、主催の舞元啓介さんらによるチームメンバー決定のためのドラフト会議が3D配信で実施されました。ただ、一部の視聴者からは「例年よりも盛り上がりに欠けるのではないか」といった指摘があがり、ネット上で様々な意見が交わされているようです。

 

議論のポイント

  • 夏の大型企画であるにじさんじ甲子園のドラフト会議が、参加監督が集まる3D配信形式で実施されました。
  • 配信開始直後から、主催の舞元啓介さんや天開司さん、進行サポートのリゼ・ヘルエスタさんのリアクションが控えめで、落ち着いた立ち上がりとなっています。
  • 参加監督がライバーを指名した際も、周囲からの合いの手となるガヤが少なく、少し静かな時間が流れる場面が見受けられました。
  • ランダムで所属ライバーが決まるルーレット企画の時間や、新人ライバーならびに海外勢が選ばれた際も、大きな反応が見られないまま進行するシーンがありました。
  • ライバー歴の長い一部の参加監督が率先して声を出すものの、全体的には静かなまま番組が進んでいきました。
  • レアな活動ペースで知られる語部紡さんが指名された際はネット上のコメントが沸き立ったものの、スタジオの雰囲気は一定の落ち着きを保ったまま進行したようです。

 

主催・進行陣のリアクションと進行に関する指摘

この日のドラフト配信では、企画の主催でありメインの司会を務める舞元啓介さんと天開司さん、そして進行サポート枠として参加したリゼ・ヘルエスタさんの3名が中心となって番組を進行していました。しかし、参加監督がライバーを指名したり、ルーレットで予想外のメンバーが選ばれたりした際、主催陣からのツッコミや相槌がやや少なかったという声があがっています。とくに舞元啓介さんが淡々と進行を進め、リゼ・ヘルエスタさんも言葉を発して参加する時間が短かったため、配信全体がとても静かな雰囲気で進む結果となりました。

視聴者からは、長年この企画を引っ張ってきた主催陣に対して、もう少し率先して場を盛り上げる役割を担ってほしかったと戸惑う声があがっているようです。また、初参加の監督が多い状況だったため、司会進行のサポートがもう少し機能してほしかったと感じる視聴者もおり、今後の企画運営の段取りを危惧する意見も見受けられます。

 

新規監督陣のガヤ不足と過去メンバーの再評価

今年のドラフト会議は、新鮮さを出すために初参加となる監督が多く起用されていました。しかし、参加者同士の関わりがまだ浅いことや、3D配信という慣れない環境での緊張も相まってか、自分の番以外ではあまり喋らないという状況が多く見られました。本間ひまわりさんやローレン・イロアスさんらが懸命に声を張る姿勢は見られたものの、全体的には行儀が良く静かに見守る展開となっています。その結果、椎名唯華さんや笹木咲さん、花畑チャイカさんといった、過去の大会で積極的に場を賑やかせていた常連メンバーの存在感を再評価する声が続出しています。

ネットユーザーの間では、誰かがボケた際にスルーされてしまう時間が長く、見ていて少し寂しい気持ちになったといった懸念の声があがっています。また、年々規模が大きくなる人気コンテンツにおいて、視聴者が求めていたライバー同士のプロレス的な展開が少なかったことに対し、今後の本戦に向けて不安を感じてしまうという意見が多いようです。

 

新人指名時やルーレット企画における静かな間

ドラフトが進む中で、デビューして間もない新人ライバーや海外勢のライバーが指名される場面がありました。さらに、運任せで所属メンバーを決定するルーレット企画の時間帯では、選ばれたライバーに対する参加者たちの知識が不足していたためか、薄い反応にとどまるシーンが見受けられています。レアな存在として知られる語部紡さんが指名された際も、視聴者側のコメントこそ盛り上がったものの、スタジオの監督陣からは大きなリアクションが引き出せず、そのまま淡々と進行しています。

こうした状況に対して、相手のことを詳しく知らなくても、とりあえず大げさに悔しがるなどのエンタメ的な反応がほしかったと寂しさをこぼすファンが少なくないようです。配信として場を繋ぐためのフォローが少なく、ただ静かな空気だけが視聴者に伝わってしまったことが、今回物足りなさを指摘されてしまった核心と言える状況になっています。

 

まとめ

  • 主催陣の進行やリアクションが控えめで、一部の視聴者からは例年よりも盛り上がりに欠けると指摘されたこと。
  • 初参加の監督が多く参加者同士の関係性が薄かったため、場を賑やかす掛け合いが少なかったこと。
  • 指名されたライバーに対する知識や興味の偏りが見え隠れし、配信中に静かな時間が何度も発生してしまったこと。

ファンは年に一度の大型企画として、ライバーたちがワイワイと熱気を持って楽しむ姿を心待ちにしていたようです。だからこそ、想定していた賑やかなドラフト会議とは異なり、例年よりもかなり落ち着いた雰囲気の配信となったことで、少しの物足りなさやギャップを感じてしまったという背景があります。

そうした視聴者の心理があったからこそ、主催である舞元啓介さんたちの淡々とした進行や、参加監督たちの行儀が良すぎる姿勢に対して、もう少しエンタメとして場を盛り上げてほしかったという疑問の声があがる事態に繋がりました。