SNSや掲示板で話題となっている城瀬いすみさんの歌リレー企画での選曲について、経緯をまとめました。にじさんじ所属のライバーである城瀬いすみさんが参加した大型歌リレー企画において、歌唱した楽曲のラインナップや配信での振る舞いをめぐり、ファンの間で疑問の声が広がっています。本人がまだ公の場で歌唱していない先輩ライバーのオリジナル曲を先に披露した点や、自身の所属ユニット曲を歌わなかった姿勢に対し、多くの意見が寄せられている状況です。
騒動の経緯
- にじさんじ内の複数ライバーが参加する歌リレー配信企画に城瀬いすみさんが出演しました。
- 城瀬いすみさんは自身の持ち時間の中で、自身が所属するユニットのオリジナル曲を歌わず、先輩ライバーたちのオリジナル曲を中心としたセットリストを披露しました。
- 歌唱された楽曲の中に、星導ショウさんのオリジナル楽曲「シビルアイ」など、持ち主である先輩ライバー本人がまだ生配信やライブで披露していない楽曲が含まれていました。
- さらに、過去に星導ショウさんの衣装デザインと酷似していると指摘されていた衣装を着用して配信を行ったことや、企画の持ち時間を超過したことが確認されました。
- これらの一連の行動に対し、楽曲の権利やファン感情への配慮が欠けているとして、掲示板やSNS上で厳しい指摘が相次ぎ、運営への問い合わせを行う動きへと発展しました。
主要な議論ポイント
本人が生披露していない先輩のオリジナル曲を先行して歌唱した点
城瀬いすみさんは今回の歌リレー企画において、星導ショウさんのオリジナル曲「シビルアイ」をはじめ、男性ユニット「MECHATU-A」のヒーロー所属ライバーや「3skm」、さらには月ノ美兎さんといった先輩ライバーたちの楽曲を立て続けに歌唱しました。特に問題視されたのは、星導ショウさんや緋八マナさんなどのオリジナル曲が、楽曲を発表した本人たちによるライブや歌枠での生歌唱披露がまだ行われていない段階であったことです。ライバーにとって自身のお金や強いこだわりを注ぎ込んで制作されたオリジナル楽曲は非常に思い入れの深いものであり、公式ライブや記念配信などの特別な場面で初めて披露されることを楽しみに待っていたリスナーが大勢存在していました。そうした大切な機会を前に、楽曲の持ち主ではない後輩ライバーがカラオケ配信で先行して生歌唱してしまう形となったため、関係者やファンへの配慮に欠けた選曲であると強い批判が集まっています。
先輩ライバーが手掛けた大切な楽曲に対する敬意が足りないのではないかという疑問の声が上がっています。特に初披露を心待ちにしていたファンからは、本人のステージで最初に聴きたかったという悲痛な声が寄せられており、他者の大切な作品を軽視したスタンドプレーに見えてしまうと危惧するファンも少なくありません。
自ユニットの楽曲を扱わず先輩へのアピールに終始した姿勢と衣装の再燃
城瀬いすみさんはアイドルユニットに所属しているにもかかわらず、今回の歌リレーという絶好のアピールの場でグループの楽曲を歌唱しませんでした。他の参加ライバーが自身のユニット曲や同期の楽曲を披露して箱全体や自身の活動を盛り上げようとする中、城瀬いすみさんは人気のある若手男性ライバーや先輩たちの楽曲ばかりを選曲していました。さらに、着用していた衣装が以前から星導ショウさんの衣装とデザインの類似性を指摘され、物議を醸していた衣装であったことも火に油を注ぐ結果となりました。以前の騒動の際にも、衣装発表直後に相手の配信へ赴いて類似性を自らアピールするなどの行動が疑問視されていましたが、今回の選曲と重なったことで、人気ライバーの知名度や文脈を利用した過剰な擦り寄りに見えてしまう事態を招いています。
自身のユニット活動を疎かにして先輩ライバーの人気にあやかろうとしているのではないかという不満の声が上がっています。グループとしての成長を応援しているリスナーを置き去りにした選曲や、過去に波紋を呼んだ衣装をあえて着用し続ける姿勢に対して、活動方針への不信感を募らせるファンも多く存在します。
歌リレーの規定時間超過とマネジメント体制への疑問
今回の歌リレー企画は多数のライバーが順番に枠を繋いでいくリレー形式で行われており、各出演者には持ち時間が厳密に割り振られていました。しかし城瀬いすみさんは規定の時間をオーバーして配信を続け、次の演者へのバトンタッチをスムーズに行えませんでした。また、先輩の未歌唱オリジナル曲を複数歌うという選曲内容についても、事前にマネージャーや運営側のチェックが適切に機能していたのかという疑問が噴出しています。ライバー同士の力関係から後輩からの選曲願いを断りにくい空気があるのではないかという指摘や、規約確認や楽曲使用の事前共有がずさんだったのではないかという意見が飛び交い、事務所のサポート体制そのものに不満を向ける声も目立ちました。
大人数が関わる公式企画において基本的なルールである時間管理すら守れなかったことへの落胆の声が上がっています。周囲への迷惑を顧みない配信態度や、トラブルを未然に防げない運営側のチェック体制の甘さに対して、しっかりとした管理を求める声が相次いでいます。
まとめ
- 先輩ライバー自身が生披露していない大切なオリジナル曲を、後輩である城瀬いすみさんが先に歌枠で歌唱してしまったこと。
- 所属ユニットの楽曲による宣伝を行わず、人気先輩ライバーの曲ばかりを並べ、過去に問題視された類似衣装で歌唱したこと。
- リレー配信のルールである持ち時間を守れず超過し、運営側の選曲チェックや管理不足が浮き彫りになったこと。
ファンが大きな不満や疑問を抱いた背景には、ライバーたちが時間と情熱を注いで作り上げたオリジナル曲を何よりも大切に想い、本人の歌声で最初に届けられる瞬間を心から待ち望んでいたという純粋な応援心理があります。そうした気持ちを踏みにじるかのように、デリケートな未歌唱曲を自身の配信の目玉として消費してしまったからこそ、厳しい批判へと繋がりました。


