【ありさか】CRイベント『REVIVE』で大敗、チケットを購入したファンから苦言が続出したのはなぜ?

 

SNSや掲示板で話題となっているプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」所属のストリーマー・ありさかさんの行動について、経緯をまとめました。大型イベント「REVIVE」において、高額な現地チケットや有料視聴チケットを購入して応援していたファンから、練習姿勢や試合内容、その後の行動に対して強い失望の声が上がっています。単なるアンチの叩きではなく、お金や時間をかけて真剣に応援していたリスナーがなぜ怒りを抱くことになったのか、事実関係を整理して解説します。

 

主な議論のポイント

  • Crazy Raccoonの大型対戦イベント「REVIVE」が開催され、有料チケットを購入した多くのファンが期待を寄せる中、ありさかさんはVALORANT部門のチーム「RED」として出場しました。
  • 練習期間中、他のメンバーが複数競技の掛け持ちやオフライン出演に向けて準備を進める一方、ありさかさんは別ゲームの長時間配信を行うなど、真剣な取り組みが見られないと疑問視されました。
  • 迎えた本番の試合でチーム「RED」は大差で敗北し、ありさかさん自身の個人成績も最下位に沈む結果となりました。
  • 試合後のインタビューで練習内容として「毎日デスマッチをしていた」と語る場面があり、チーム連携の不足を指摘する声が上がりました。
  • イベント2日目、他の所属メンバーが試合やエキシビションで戦っている最中に、配信外で女性VTuberと他ゲームをプレイしていたことが判明しました。
  • ゲームプレイの合間に自身のサブアカウントでイベント配信を見ているかのような投稿を行ったことで、ファンの不満が決定的なものとなりました。

 

大会練習期間中の取り組みと本番でのスコア低迷

Crazy Raccoonが主催した公式イベント「REVIVE」において、ありさかさんはVALORANTの対戦に出場しました。同じチームのバニラさんやモンドさん、かるびさん、ととみっくすさんといったメンバーが、他競技との掛け持ち練習やオフライン会場でのプレッシャーを抱えながら本番に備える中、ありさかさんは1種目のみのオンライン参加という最も負担が少ない枠組みでした。ファンからは高い実力を活かしたキャリー役としての活躍が期待されていましたが、練習期間中はタルコフの配信に8時間以上を費やすなど、チームとしての作戦合わせやスキルの確認に時間を割く姿勢は見られませんでした。本番当日、13-4、13-1という大差で敗戦を喫し、ありさかさん個人もスコア面で最下位に沈むこととなりました。

この敗戦について、ファンが問題視しているのは勝敗そのものではなく、事前の準備段階から真剣さが感じられなかった点です。高いチケット代を支払って会場に足を運んだファンや有料配信チケットを購入した視聴者は、本気で勝ちに行く姿を見られると信じて応援していたため、努力を重ねてきた形跡が見られないまま大敗したことに対して強い失望を抱いています。

 

試合後インタビューでの発言とチームメイトへの負担

大差で敗れた直後のインタビューにおいて、ありさかさんは準備について「直前までデスマッチをしていた」「毎日デスマッチをしていた」と強調しました。しかし、VALORANTはチーム全体の作戦やスキルの合わせ、状況に応じた判断の統一が極めて重要なゲームであり、個人技のデスマッチのみをアピールする姿勢はチームの課題に向き合っていなかった印象を与えました。試合中もバニラさんやモンドさんが必死にコールや声出しを担ってチームを動かそうとする中、ありさかさんからの情報共有やカバーが乏しかった場面も指摘されています。さらに、1人でオフラインステージに登壇して冷え切った会場の空気を一身に受け止めたととみっくすさんに対し、配慮に欠けるような態度を見せたこともファンの反発を招きました。

ファンが抱いた怒りの根底には、苦しい展開を他のメンバーに任せきりにし、チームの重圧を一緒に背負おうとしなかった姿勢への疑問があります。高いお金を払って見守っていたファンは、チームを引っ張るべき立場の古株メンバーとして、仲間と足並みを揃えて戦う姿を求めていました。

 

自箱イベント開催中の配信外プレイとSNS投稿

ファンの不満がピークに達したのは、イベント2日目の行動でした。この日はありさかさん自身の出番はありませんでしたが、会場では仲間のメンバーたちが他競技の試合や、急遽開催されたエキシビションマッチに全力で挑んでいました。そのような大詰めの時間帯に、ありさかさんは個人配信を行わず、親交のある女性VTuberと配信外でLoLを一緒にプレイしていたことがゲームの履歴から明らかになりました。さらにそのプレイの合間に、自身のサブアカウントでイベント配信を観戦して応援しているかのような投稿を行ったため、実際の行動との大きな隔たりが知れ渡ることとなりました。

仲間が必死にイベントを盛り上げ、ファンが現地や配信で熱心に応援している最中に、プライベートで別ゲームに興じていた軽率さが大きな批判を浴びています。形だけの応援アピールを見せられたと感じたファンからは深い落胆の声が上がり、長年応援して毎月サブスクリプション料金を払ってきたファンが登録を解除するなど、熱心な支持層が離れる事態に発展しています。

 

まとめ

  • 有料チケットを購入して期待していたファンがいる中で、練習期間中に別ゲームを優先していたこと。
  • 大敗後のインタビューで言い訳が目立ち、重圧を背負って戦ったチームメイトへの配慮を欠いたこと。
  • 所属チームの大切なイベント中に配信外で別ゲームを遊び、表面的な応援投稿を行ったこと。

今回の騒動でファンが強い怒りを抱いている理由は、単なるアンチによる批判ではなく、高いお金や貴重な時間を費やして本気で応援していたからこその深い失望にあります。真剣勝負の舞台で全力を尽くす姿を見たいと願っていたファンにとって、練習不足のまま大敗を喫し、イベントの裏で女性VTuberとゲームを楽しんでいた行動は、これまでの応援を軽視されたように映ってしまいました。

チーム初期からの人気ストリーマーとして活動を支えてもらってきたからこそ、イベントや仲間、そしてお金を払って支えてくれるファンに対する誠実な向き合い方が求められます。