【CRカップApex】大会が久しぶりに復活するも、チーム編成ポイント自己申告制の噂が上がり不安の声が集まる

 

SNSや掲示板で話題となっている人気ゲームイベント「CRカップApex Legends」の再始動について、経緯をまとめました。プロeスポーツチームCrazy Raccoonのオーナーであるおじじさんや、所属ストリーマーの動向から大会復活の兆しが見え、大きな反響を呼んでいます。RasさんやCptさんの復帰を喜ぶ声がある一方、渋谷ハルさんの配信発言をきっかけにチーム編成ルールへの懸念が噴出しました。

今回は、掲示板で注目されているチーム分けのルールや、戦力差による大会の冷え込みを危惧する議論について整理して紹介します。

 

騒動の経緯

  • Crazy Raccoon主催のオフラインイベント終了後、約4年ぶりとなるCRカップApex Legendsの開催に向けた情報がファンの間で一気に広まりました。
  • 兵役を終えた人気プレイヤーのRasさんやCptさんの復帰大会になると話題になり、天月さんやボドカさんといった実力者たちが出場への言及を始めました。
  • Crazy Raccoon所属のありさかさんが自身の配信で、チーム内でもまだ声がかかっていないメンバーがいると明かし、選考状況に注目が集まりました。
  • 渋谷ハルさんの配信内で、次回のチーム分けルールが運営主導ではなく参加者自身の自己申告制になるかもしれないという話題が出ました。
  • 過去最高ランクの基準が機能しにくい現状に加え、自己申告制によって極端な戦力差が生まれ、試合がワンサイド展開になって大会が冷めてしまうのではないかという議論がSNSで白熱しました。

 

主要な議論ポイント

CRカップApexの復活と豪華リーダー陣の招集状況

大人気バトルロイヤルゲームのApex Legendsを採用した名物カジュアル大会「CRカップ」が、約数年ぶりに開催される運びとなりました。今回は兵役から無事に帰還したRasさんやCptさんを迎えるお祝いの場としての意味合いも強く、界隈全体から温かい歓迎を受けています。天月さんが早くも参加を表明したほか、ゲーム内でチームを指揮するIGLとしても評価の高いボドカさんも、メンバーは未定ながら出場する意向を示しました。また、ありさかさんの配信トークによると、まだチーム内でも正式なオファーが届いていない配信者がいるとのことです。従来の大会と同様に、まずは20人前後のリーダー枠へ先行して声がかけられ、そこから各リーダーが知人や配信者仲間に声をかけてチームを形作っていく流れが進んでいると見られています。

この復活劇に対してファンからは、かつてのような熱狂的な盛り上がりを再び見られることへの喜びの声が上がっています。その一方で、長らくゲームから離れていた参加者と現役プレイヤーの間で実力差が開きすぎているため、一方的なワンサイドゲームになってしまうのではないかと心配する声も少なくありません。

 

チームバランス調整の難航とポイント自己申告制の導入疑惑

今大会のチーム分けに関して最も波紋を広げているのが、実力を数値化して戦力を均等にするポイント制度の扱いです。渋谷ハルさんの配信では、運営側が厳格に査定するのではなく、参加者が自身の腕前を自認ダイヤ相当などのように自己申告してチームを組む方針が検討されているという裏話が明かされました。過去の大会では過去最高到達ランクを基準にポイントが割り振られていましたが、数年のブランクがあるプレイヤーが多く、昔のランクが現在の実力を反映しないという難しい事情があります。女性プレイヤーや日本語を母国語としない選手に対するマイナスポイント補正の見直しも取り沙汰される中、運営側が明確な査定基準を設けることを放棄し、参加者の自己責任に委ねてしまう形が懸念されています。

この自己申告制の噂に対しては、もし圧倒的に強すぎるチームが誕生した際に、参加した配信者が勝ちたいがために過小申告したと叩かれてしまうのではないかという懸念の声が上がっています。運営側が査定の責任を持たずに丸投げしてしまうと、バランスへの不満の矛先がすべて参加者自身に向かってしまうのではないかと危惧するファンも多いです。

 

自己申告制が招く戦力差の拡大と大会の冷え込み

自己申告制によって戦力バランスが崩壊した場合、大会そのものの面白さが損なわれてしまう点も強く指摘されています。バトルロイヤル形式のゲームでは、突出して強いチームが存在すると周囲のチームが移動中に次々と倒され、なすすべなく脱落していく展開が頻発します。過去の大会でも上位チームがキルログを独占し、実力差のあるチームの配信枠では早々に全滅して長い観戦時間が続く、いわゆるお通夜状態になることがありました。今回のように長期間プレイしていない参加者が混在する状況で自己申告制を導入すれば、練習期間のスクリムから本番に至るまで強豪チームによる一方的な蹂躙が続き、勝敗の行方が戦う前から見えてしまう危険性が高まります。

こうした事態に対してファンからは、どれだけ豪華なメンバーが集まっても、一方的な展開ばかりでは見ている側もお祭り気分が冷めてしまうという落胆の声が上がっています。競り合いの緊張感や逆転のドラマが失われ、応援しているチームが活躍できずに終わってしまうことで、大会全体の熱気が一気に失速してしまうのではないかと危惧されています。

 

まとめ

  • 参加者のブランクが長く、過去の最高ランクを基準としたチーム戦力の査定が極めて困難であること。
  • ポイント自己申告制の導入によって、戦力バランスが崩れた際に批判が配信者へ集中しかねないこと。
  • 極端な戦力差による一方的な試合展開が生まれ、大会全体のお祭り感や熱気が冷めてしまうこと。

今回の議論が熱を帯びている背景には、かつてストリーマー界隈を大きく盛り上げたCRカップApexという看板企画への、ファンの並々ならぬ愛着があります。久しぶりの復活だからこそ、どの視点を見ていてもワクワクできる熱い勝負や、配信者たちが心からゲームを楽しむ姿を期待する気持ちが強く存在しています。

そうした純粋な期待があるからこそ、チームごとの戦力差が開きすぎて一方的な展開になってしまうことや、それによって大会の熱狂が冷めてしまう事態に強い不安の声が集まりました。