【伊波ライ】一部リスナーの「なりすまし投稿」が話題に?スト6大会でコメントが荒れている理由とは?

 

現在、バーチャルライバー伊波ライの周辺において、対戦格闘ゲームのイベントに関連したリスナーのマナー問題が大きな議論を呼んでいます。特に、対戦相手となる他ライバーへの批判的な投稿や、特定のファンによる「なりすまし行為」の疑惑が浮上しており、リスナー全体のモラルや応援のあり方が問われる事態となっています。

 

【経緯・タイムライン】

  • [ストリートファイター6 交流戦]:伊波ライと同僚ライバーチームによる対抗戦形式のコラボ配信が実施。試合結果は拮抗していたものの、視聴者の一部が反応。
  • [SNSでの発端]:特定のリスナーが、対戦相手チームの言動を「伊波ライへの敬意が不足している(sage)」と捉え、批判的な投稿を行う。同時に伊波ライを称賛する内容が含まれていたため、ファンの暴走として注目が集まる。
  • [なりすまし疑惑の浮上]:批判投稿を行ったアカウントが削除された直後、対戦相手側のファンのふりをした新規アカウントが出現。対立を煽るような言動が見られ、「同期リスナーへの擬態(なりすまし)」による印象操作ではないかとの検証が掲示板で行われる。
  • [過去の事例との照合]:今回の騒動を機に、過去の応援広告における他ライバーの排除加工疑惑や、配信チャット欄での伝書鳩行為(他視点への出張コメント)についても再燃し、議論が拡大。

 

現在、議論の焦点となっている主なトピック

1. 対戦相手への敬意と「なりすまし」による印象操作

今回の議論で最も問題視されているのは、リスナー間での対立を煽るようなSNS運用です。一部の視聴者が、対戦相手やそのチームメイトがゲームの攻略として行った分析や指摘を「誹謗中傷」や「侮辱」と過剰に解釈し、攻撃的な投稿を行いました。格闘ゲームの文化においては、相手の弱点や対策を議論することは一般的ですが、その文脈が一部の層には「攻撃」と受け取られた背景があります。

さらに深刻な点として、批判を行った人物がアカウントを作り直し、あたかも「対戦相手のファン」であるかのように装って過激な発言を繰り返す「擬態(なりすまし)」行為の疑惑が持ち上がっています。これにより、本来無関係なコミュニティ同士の対立構造が作為的に作られようとした形跡があり、ファンコミュニティの健全性を損なう行為として強い批判が集まっています。

 

2. 「師弟関係」の演出と実力評価に関するギャップ

ゲーム内での実力や立ち位置に関する認識のズレも議論の対象です。伊波ライが一部のライバーにゲームを指南した経緯から、ファンの中で「師匠」という呼称が定着していますが、これに対し「過剰な神格化である」との指摘が見られます。特に、ランクマッチの頻度と実際のプレイスキルに関する評価において、ファンが主張する実力と、実際のランク帯や周囲の認識に乖離が生じています。

また、他のライバーがすでに別の指導者についてもらっている状況下でも、執拗に「師匠ポジション」を強調するコメントが散見されることに対し、関係性の固定化や他ライバーの自立性を阻害する要因になり得るとの懸念が示されています。

 

3. コラボレーション時の視聴者マナーと「伝書鳩」行為

配信中のチャット欄におけるマナー、いわゆる「伝書鳩(他チャンネルの状況を報告する行為)」や「指示出し」についても批判が集中しています。コラボ相手の配信枠において、「伊波ライが見ている」「伊波ライならこうする」といったコメントを書き込む行為が、配信の進行を妨げ、主役である配信者への配慮に欠けるとして問題視されています。

加えて、過去の応援広告において、集合イラストから意図的に特定の同僚ライバーをトリミングして掲載したとされる事例も掘り起こされ、一部のファンによる排他的な応援スタイルが、ライバー本人の印象にも影響を与えかねないという危機感が共有されています。

 

まとめ

  1. ゲーム文化(格ゲーの対戦マナー)と推し活文化の解釈の不一致。
  2. SNSにおける攻撃的な自己防衛と、なりすましによる印象操作の悪質化。
  3. 「師匠」という関係性の固定化による、他ライバーやそのファンとの温度差。

運営元から誹謗中傷や迷惑行為に関する声明が出された直後の出来事でもあり、ファン一人ひとりがガイドラインを遵守し、冷静かつ建設的な応援姿勢を持つことが強く求められています。