五木左京の音ゲー並走コラボが物議を醸した理由とは?鳩行為の容認や対戦相手への振る舞いが批判の的に…

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

事の発端は、同じ箱に所属するコラボ相手ライバーとのリズムゲーム「A Dance of Fire and Ice」を使用した並走コラボ配信です。五木左京氏は直近の配信で、鳩コメント(配信者間の情報をコメントで運ぶ行為)への注意喚起を行ったばかりであるにも関わらず、今回の企画では一転してそれを推奨するようなルールを設けました。

 

【経緯・タイムライン】

  • 注意喚起直後のルール変更:五木左京氏が直近の配信において、リスナーに対し「伝書鳩行為」を控えるよう注意喚起を行うという出来事がありました。しかしそのわずか数日後、コラボ相手ライバーとの並走企画を立案し、その中では「お互いの状況をコメントで報告し合う」という、実質的に伝書鳩行為を推奨するルールを設定して配信を開始します。
  • 配信中の難易度変更と不適切な要求:配信が始まると、相手ライバーは「ふつう」モードで順調にプレイを進める一方、五木左京氏は序盤で苦戦し、難易度を「やさしい」に変更することを提案しました。その際、難易度を下げた状態であるにも関わらず、五木左京氏は勝利条件の変更や引き分けの提案、さらには相手への一発芸の要求などを行い、相手ライバーから冷ややかな反応を返される場面が見られました。
  • リスナーによる外部への書き込み:配信終了後、五木左京氏のファンがコラボ相手ライバーや無関係な同期ライバーのアーカイブにまで、ママ目線のようなコメントを残したことが確認され、ルールの整合性やマナーに関する批判が噴出する事態となりました。

 

現在、議論の焦点となっている主なトピック

直近の注意喚起と矛盾する「鳩行為」の推奨

批判の核心となっているのは、わずか数日前に自身で定めた「鳩行為禁止」というルールを、自らの企画で即座に覆してしまったというダブルスタンダードな対応です。通常、伝書鳩行為は配信の空気を乱す迷惑行為としてタブー視されていますが、五木左京氏はこれを「企画」と称して誘導しました。その結果、事情を知らないリスナーやマナーを守ろうとする層が混乱しただけでなく、コラボ相手ライバーの配信コメント欄が、ゲームの進行とは無関係な五木左京氏の状況報告や、特定のリスナー層による過度なフォローといった、保護者目線のようなコメントで埋め尽くされる事態を招きました。相手方の配信環境を悪化させるリスクへの配慮が欠けていた点が、強く問題視されています。

この状況に対し、多くの視聴者からは、自身のリスナーすら制御できていない状態で他者を巻き込む企画を行うべきではないといった厳しい意見が見られます。特に、コラボ相手ライバーはリズムゲームの実力者として知られており、純粋にプレイを楽しみにしていたファンからは、企画によるノイズを不快に感じる声が上がっています。また、自分の配信内だけで完結させず、相手ライバーの枠にまで「鳩」という形で負荷をかけたことは、コラボレーションにおける最低限のリスペクトやマナーを欠いているのではないかという、配信者としての資質を問う声にも繋がっているようです。

 

対戦相手に対する「上から目線」な態度

配信内での五木左京氏の振る舞いに関しても、多くの批判が集まっています。事前に相手のリズムゲームの実力をリサーチ不足であったのか、五木左京氏は終始、相手を下に見るような態度を取っていたと指摘されています。具体的には、自身が難易度を下げてプレイしているにも関わらず、正規の難易度でクリアした相手に対し引き分けを持ちかけたり、相手に一発芸を要求するといった行動です。これらはエンタメとしての掛け合いとして成立しておらず、単なる見苦しいマナー違反や、ハラスメントに近い振る舞いとして受け取られています。

これに対し視聴者からは、相手ライバーに対して敬意を払わず、自身のプライドを守るためにルールを恣意的に曲げようとする姿勢が極めて不自然であると評されています。コラボ相手ライバーが五木左京氏の理不尽な提案を冷たくあしらったことで、辛うじて配信としての体裁が保たれたものの、それがなければ単なる不快な放送になっていただろうという意見も少なくありません。エリートというキャラクター設定と、実際の言動の幼さや配慮のなさとの乖離が、笑える要素ではなく嫌悪感を抱かせる要因となってしまっているようです。

 

ファン層による他ライバーへの迷惑行為

今回の騒動では、五木左京氏本人だけでなく、そのファン層の行動も大きな議論の対象となっています。コラボ相手ライバーの配信において、ママ目線のようなおせっかいを焼くコメントや、相手ライバーやその場の空気を読まない発言が散見されました。さらには、今回のコラボとは無関係な同期ライバーのアーカイブにまで今回の件に関するコメントを残すなど、活動場所を弁えない行動が確認されています。これは五木左京氏が適切なリスナー教育を行えていないことの証左であると同時に、一部のファンがコミュニティ内で特別な権限を持っているかのように振る舞っているのではないかと懸念されています。

こうしたファンの行動が不適切な囲い込みとして認識され、五木左京氏が他のライバーから敬遠される原因になるのではないかと危惧されています。純粋にコラボを楽しみたい層や、相手ライバーのファンからすれば、TPOを弁えないコメントは荒らし行為と同義であり、強い拒絶反応を引き起こしています。応援しているライバーの評判を下げる行為をファン自らが繰り返している現状は、コミュニティ全体にとっても看過できない問題として捉えられています。

 

まとめ

一連の議論を整理すると、掲示板等では主に以下の点が批判の核心となっているようです。

  1. 直近の注意喚起と矛盾する企画立案により、相手ライバーの配信環境を悪化させたこと。
  2. コラボ相手へのリスペクトを欠き、自身のプライドを優先した高圧的かつ見苦しい言動。
  3. リスナーへの統制が取れておらず、ファンが他者の領域でマナー違反を繰り返していること。

鳩コメントに関する行動がダブルスタンダードと捉えられ、そこから発展して他の事柄も持ち出されて叩かれる結果となったようです。