【ギルくん】pixivブックマーク公開騒動とは?女性Vtuberの成人向けイラストをブックマークしていた?

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

配信者として活動するギルくんが、自身のオリジナルグッズを販売する際にイラスト投稿サイト「pixiv」のアカウントを連携したところ、過去にブックマークしていた女性Vtuberの成人向けイラストなどが公開状態になってしまい、大きな話題を集めています。具体的にどのような経緯で発覚し、なぜネット上でさまざまな意見が飛び交っているのか、その背景をまとめました。

 

タイムライン

  • ギルくんが自身のオリジナルグッズを販売するために、イラスト投稿サイトであるpixivのアカウントを販売ページに連携して公開しました。
  • 連携されたpixivのアカウント設定でブックマーク機能が公開状態になっており、そこには「にじさんじ」や「ホロライブ」や「ぶいすぽっ!」といった大手事務所に所属する女性Vtuberの成人向けイラストが多数登録されていることが発覚しました。
  • ネット上の掲示板やSNSでこの情報が拡散され、トレンド入りするほど話題が広がっていきました。
  • 騒動に気づいたギルくんは、ゲームの配信を行いながら無言でブックマークを削除したり、アカウントの名前を変更したりして対応を進めたようです。
  • 一部のVtuber事務所は成人向けの二次創作をガイドラインで禁止しているため、同業者であるギルくんがそれらを閲覧・保存していたことに対して、ネット上でさまざまな議論が巻き起こっています。

 

主要な議論ポイント

グッズ販売に伴うアカウント連携での予期せぬ情報公開

ギルくんは自身のオリジナルグッズを販売するにあたり、イラスト投稿サイトであるpixivのアカウントを販売ページに紐づけました。しかし、そのアカウントは活動名義でありながら、普段個人的に利用している状態のままだったとのことです。結果として、過去にブックマークとして登録していた「にじさんじ」や「ホロライブ」といった事務所に所属する女性Vtuberの成人向けイラストが、誰でも見られる状態で公開されてしまいました。発覚後、ギルくんはゲーム配信の裏でこっそりとブックマークの削除作業やアカウント名の変更を行ったものの、すでに多くの人の目に触れて情報が拡散された後でした。

この件が問題視されている背景には、活動用の公開アカウントと個人の趣味用アカウントを区別せずに運用していた点への驚きがあります。掲示板では、うっかりミスとはいえ他の活動者の情報を漏らしてしまうような事故に繋がりかねないと危惧する声があがっており、インターネットを扱う仕事をしている以上、もっと慎重にアカウントを管理してほしかったと戸惑う意見が多いようです。

 

同業者である女性Vtuberのイラストを保存していたことへの反応

今回の騒動でとくに注目を集めたのは、ブックマークされていたイラストの対象が、ギルくん自身も仮想都市で生活するゲーム企画のストグラや通常のコラボ配信などで直接関わりのある女性Vtuberたちだったという点です。リストの中には、日常的に一緒にゲームをして会話をしている相手の過激なイラストが多数含まれていました。自分の個人的な好みを世間に公開してしまっただけでなく、仕事仲間である同業者をそういった対象として見ていたことが可視化される事態となりました。

この件がここまで問題視されている最大の理由は、保存されていたイラストが過去に直接関わったことのある相手だった点にあります。掲示板では、今後ゲームでコラボする女性側が気まずい思いをするのではないかという懸念や、相手への二次被害になりかねないといった声が相次いでいます。個人の趣味の範疇を超えて、周囲の活動者に影響を与えてしまうのではないかと危惧する意見が多いようです。

 

事務所のガイドラインや周囲への配慮を巡る議論

イラストの閲覧や保存自体は個人の自由であるものの、配信者という立場で特定のイラストを消費していたことにも焦点が当たっています。ブックマークのリストには「ぶいすぽっ!」に所属するメンバーのイラストも含まれていました。こちらの事務所は、所属タレントを守るために成人向けのファンアート作成や消費を明確に禁止するルールを設けています。同業の配信者であるギルくんが、そうしたガイドラインが設定されているタレントの過激なイラストを公開アカウントで保存していたことが発覚したため、企業やタレント本人に対する配慮についてさまざまな議論が交わされています。

ネットユーザーやファンが具体的に懸念しているのは、ルールで制限されているイラストを楽しんでいたことに対する事務所側の対応や、今後の活動への影響です。掲示板には、規約で禁止されているものを同業者が広めてしまうのは良くないという厳しい意見が書き込まれており、各事務所に通報しようとする動きも出ているとのことです。ただの笑い話では済まされず、公式の大会や企画での共演が難しくなるのではないかと今後の活動範囲が狭まることを心配する声があがっています。

 

まとめ

  • グッズ販売用の公開アカウントで、個人的なブックマークを誰でも見られる状態にしてしまったこと。
  • コラボ配信で関わりのある同業の女性Vtuberの成人向けイラストを多数保存していたこと。
  • 成人向けの二次創作をガイドラインで禁止している事務所のタレントのイラストを含んでおり、周囲への配慮が足りないと思われてしまったこと。

今回の騒動は、アカウント管理の不注意から、普段コラボしている同業者や事務所を巻き込む事態へと発展してしまいました。これまでゲーム配信等で実績を築いてきた配信者なだけに、今回の件を残念に思う声も少なくありません。現在のところ、本人から事の経緯についての明確な説明や謝罪は行われていないようですが、今後のコラボ活動や周囲の対応にどのような影響が出るのか、引き続き動向に注目が集まりそうです。