SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。
にじさんじ所属のVTuberである赤城ウェンさんが、配信内で外部の歌い手グループ「すとぷり」の莉犬さんなどとプライベートで頻繁にご飯に行っていることを明かしました。交友関係の広がりを微笑ましく思う声がある一方で、これまで自身のオフエピソードをあまり語ってこなかった赤城ウェンさんが外部の活動者との具体的な裏話を披露したことで、一部のファンの間で身バレを心配する声など、いわゆる「杞憂」とも言える反応が広がっているようです。
タイムライン
- 赤城ウェンさんが朝の雑談配信などで、外部の歌い手グループ「すとぷり」の莉犬さんと「何回か、というか何回もご飯に行っている」とプライベートでの交流を明かしました。
- 同所属事務所の同期ユニット「ヒーロー」のメンバーなど、身内とのオフエピソードをこれまであまり話してこなかったため、突然の深い交流報告に驚くリスナーが続出しています。
- 相手が顔出しで活動していることもあり、一緒にいるところを見られることによる「身バレ」のリスクを過剰に心配する意見があがりました。
- 決して本人が悪いことをしたわけではないものの、配信外でのリアルなプライベート話を聞きたくない層と、オフの交友関係を純粋に喜ぶ層の間で意見が分かれているようです。
主要な議論ポイント
外部活動者(すとぷりの莉犬さん)との具体的なオフ交流の披露
にじさんじ所属のVTuberである赤城ウェンさんは、朝の雑談配信や他ライバーとの通話企画(逆凸)のなかで、外部の歌い手グループ「すとぷり」に所属する莉犬さんと頻繁に食事に行っていることを明かしました。配信内で赤城ウェンさんは、「ご飯は何回か行ったことがあって、何回かというか何回も行っている」と発言し、外部サーバーでのゲーム企画などをきっかけに親交を深め、現在ではプライベートで何度も会う間柄になっていることを報告しています。これまでもバーベキューに行きたいといった話題は出ていたものの、今回初めて具体的なオフの交流回数や仲の良さが本人の口から詳しく語られることとなりました。
この発言に対して、突然のプライベートな裏話に驚きを隠せないリスナーが多いようです。ネット上では、「配信外でのリアルな行動を聞くと生々しさを感じてしまう」「VTuberとしてのキャラクターを楽しみたいのに、裏で誰と遊んでいるかという話はあまり聞きたくなかった」といった、オフのエピソード自体に難色を示す意見があがっています。赤城ウェンさん自身はファンに喜んでもらおうと共有した話題だったという見方もできますが、VTuber界隈特有の「裏話が苦手な層」が少し過敏に反応してしまったようです。
同期メンバーと外部活動者に対するスタンスの違い
赤城ウェンさんはデビュー以来、同じ事務所に所属する同期ユニット「ヒーロー」のメンバーや先輩ライバーとのオフでの出来事を、自分から積極的に話すことは少ないタイプでした。周囲のライバーが「赤城ウェンさんと一緒にご飯に行った」と話しても、本人はさらりと流すことが多く、プライベートの情報を意図的に控えているという印象を持たれていました。しかし今回は、これまであまり交流の詳細を語らなかった赤城ウェンさんが、身内ではなく外部の活動者とのエピソードを自ら進んで詳しく話したという経緯があります。
こうした状況から、同期との関係性を応援していたファンを中心に戸惑いが広がっているようです。コメントでは「箱内のライバーとはオフの話をしないのに、なぜ外部の人との話はペラペラと話すのか」「同期よりも外部との交流を優先しているように見えて悲しい」といった声があがっており、身内と外部で裏話の出し方に差があるのではないかと寂しさを感じる意見が多く見られます。実際には同期とも食事に行っている形跡はあるものの、ファン心理として少し複雑な感情を抱かせてしまったのかもしれません。
「身バレ」リスクや過去のトラブルに対するファンの杞憂
今回赤城ウェンさんが交流を明かした莉犬さんをはじめとする「すとぷり」のメンバーは、ライブなどで顔出しをして活動する機会の多い方々です。一方、VTuberである赤城ウェンさんは、自身の現実の姿を公開せずに活動を続けています。過去にVTuber界隈では、顔出しで活動している人物と一緒に外出していた際、相手がファンに気づかれて写真などを撮られ、結果的に一緒にいたVTuberの姿までネット上に広まってしまうという「身バレ」のトラブルが起きた事例がありました。赤城ウェンさん自身は過去の配信で、身バレを防ぐために飲食店を選ぶ際などに気をつけている様子を見せていましたが、顔の知られている著名な活動者と頻繁に食事に行っていることが今回明らかになりました。
そのため、リスナーからは現実的なリスクを危惧する声があがっています。掲示板などでは、「相手のファンに張り込まれて、一緒にいるところを盗撮されるのではないか」「リアルタイムでSNSに発信された場合、場所が特定されてしまう危険がある」といった懸念が寄せられています。本人が何か悪いことをしたわけではないものの、プライバシーが脅かされる事態を未然に防いでほしいと、ファンゆえの過剰な心配(杞憂)が膨らんでしまった様子がうかがえます。
まとめ
- これまで控えていたプライベートの裏話を突然詳細に語ったことで、一部のファンを驚かせてしまった点。
- 同期ライバーとの交流話は伏せる一方で、外部の活動者との関係をアピールしているように受け取られ、寂しさを感じさせてしまった点。
- 顔出しで活動する相手と頻繁に外出することで、自身の身バレリスクが高まるのではないかと杞憂を集めてしまった点。
今回の騒動は、決して赤城ウェンさんが悪いことをしたわけではなく、VTuberという顔出しをしない活動形態ゆえに、ファンの心配が少し過熱してしまった事態と言えそうです。プライベートな交友関係が広がることは本来喜ばしいことですが、情報の出し方のギャップによって、結果的に一部のファン心理を揺さぶることになってしまったようです。