【石神のぞみ】主催した若手3D企画が「合コン」や「配慮不足」と叩かれてしまったのはなぜか?登録者限定モードが原因?

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

VTuberグループ「にじさんじ」に所属する石神のぞみさんが主催する若手ライバーを集めた大型3D企画について、ネット上でさまざまな声があがっています。事前の告知方法や参加者の人選、さらには配信の視聴設定などを巡って、ファンの間で議論が白熱している状況です。

 

タイムライン

  • 石神のぞみさんが自身の配信枠で、若手ライバーを集めた男女混合の大型3D企画を実施することを前日にシルエットのサムネイルで告知する。
  • その後、参加メンバーの詳細が発表され、司会進行役であるMCを石神のぞみさんと佐伯イッテツさんが務めることが判明する。
  • 参加者の名前の最後に「他」という記載があり、追加メンバーがいる可能性が示されてファンがざわつく。
  • 配信枠が「チャンネル登録者限定モード」に設定されており、他の参加ライバーのファンから不満の声があがる。
  • 参加予定のライバーの中に、咳が止まらないなど体調不良を訴えているメンバーが含まれていることがわかり、企画のスケジュールや配慮について疑問が噴出する。

 

主要な議論ポイント

登録者限定モードに関する疑問

今回の3D企画は、石神のぞみさんの個人チャンネルで配信枠が取られています。参加者として、にじさんじの若手ライバーが男女問わず多数呼ばれていますが、この配信枠が一時「チャンネル登録者限定モード」に設定されていました。これは、チャンネル登録をしないとコメントができないといった制限を設ける設定です。スタジオで多数のカメラを用いて動きを捉える3Dトラッキングを用いた企画であり、12人ほどのライバーが参加することから、個人単位での準備としては非常に大掛かりな内容となっています。他のライバーのファンも多く集まる配信において、主催者個人のチャンネル登録を促すような設定が行われたことで、多くの視聴者が戸惑う事態となりました。

この状況に対して、ネット上では「自分のチャンネル登録者を増やすために他のライバーを利用しているのではないか」という懸念の声があがっています。とくに、他の参加者のファンからは「自分の推しが数字のために利用されているようで悲しい」といった具体的な不満が漏れているようです。また、公式チャンネルではなく個人の枠でこれだけの大規模な企画を行うことについて、運営のサポートの有無を巡っても意見が分かれており、企画の透明性を問う声が多いようです。

 

企画内容の類似性と「合コン」という批判の背景

今回の企画内容には、「大運動会」や「フルーツバスケット」といった種目が含まれています。しかし、これらの企画は過去に剣持刀也さんや椎名唯華さんなどの先輩ライバーが主催して成功を収めたものや、レイン・パターソンさんが過去に行った3Dコラボの内容と非常に似通っています。さらに、今回の参加メンバーはデビュー時期が新しい「若手」かつ、配信者を育成するプロジェクトであるバーチャル・タレント・アカデミー(VTA)出身の男女ライバーが中心となっています。これまで先輩ライバーが配慮を重ねて築き上げてきた大型企画のフォーマットを、若手ライバーだけでそのまま再現しようとする試みに対し、事前の告知段階から大きな注目が集まっていました。

このような人選と内容に対し、ネットユーザーからは「男女同数の若手だけで遊ぶ姿はまるで合コンのようだ」と危惧する意見が多く見られます。過去の企画にリスペクトが感じられないという不満や、人気のある特定の男性ライバーを意図的に避けているのではないかという疑念もあがっています。ただの3D企画として純粋に楽しみたいファンがいる一方で、一部の組み合わせに対して過剰に反応する視聴者もおり、界隈全体がピリピリとした空気に包まれているようです。

 

古参ライバーとの分断とMCの適性に対する不安

企画の参加者を「若手」に限定したことで、にじさんじに古くから所属する先輩ライバーたちが参加しづらい構成となっています。さらに、今回の企画でMCを務めるのは石神のぞみさんと佐伯イッテツさんの2人です。この2人は、過去にグループが毎年行っている周年を祝う特別な番組でもコンビでMCを務めた経験がありますが、その際の進行については視聴者の間で賛否が分かれていました。また、にじさんじ内の女性ユニットである「Idios(イディオス)」などのメンバーも参加していますが、デビューから時間が経っているため「いつまでも若手枠として扱うのは不自然ではないか」という指摘も出ています。

こうした状況から、ファンの間では「若手と古参ライバーの間に壁ができてしまい、グループ内が分断されてしまうのではないか」といった懸念の声があがっています。また、MCを務める2人に対しても「場を回すよりも参加者として体を張る方が向いているのでは」「先輩ライバーが不在のなかで、大人数をスムーズに進行できるのか不安だ」と危惧する意見が多いようです。世代別の企画がグループ全体の空気にどのような影響を与えるのか、ファンの不安は拭いきれないようです。

 

体調不良者の参加とスケジュールの配慮に対する疑問

今回の企画には、現在3Dモデルの初披露配信を順番に行っているユニット「すぺしゃーれ」の七瀬すず菜さんが参加者に名を連ねています。他のメンバーのお披露目がまだ終わっていないタイミングでの大型企画への参加となりました。さらに、参加予定のライバーであるカゲツさんをはじめ、複数のメンバーが喉の不調や咳などの体調不良を抱えている状態であることがわかっています。体を動かす企画であるにもかかわらず、完治していないメンバーがそのまま参加する流れになっていることや、概要欄の参加者一覧に「他」という記載があり、直前まで全容が明かされない状態が続いていました。

こうしたスケジュールの組み方や配慮に対して、ネット上では「体調不良のライバーを無理に参加させているのではないか」と心配する声が相次いでいます。また、お披露目期間中のライバーを呼ぶことへの疑問や、「代わりのメンバーを見つけるのが難しいスケジュールだったのでは」といった見方も広がっているようです。参加するライバーの健康面や今後の活動への負担を危惧する意見が多く、主催者側への不信感に繋がっているという声もあがっています。

 

まとめ

  • 個人チャンネルでの登録者限定モードの利用や、他のライバーのファンに対する配慮が不足していると受け取られたこと。
  • 過去の先輩ライバーの企画と内容が似ており、若手男女のみの人選に対して疑問の声があがっていること。
  • 体調不良のメンバーが参加していることや、古参ライバーとの分断を懸念する意見が出ていること。

大人数コラボの配信枠が一つで、その配信が「登録者限定モード」に指定されていることをキッカケに叩かれてしまったようです。これは他ライバーでもそうなのですが、登録者目当てのように一度でも見られてしまうとそこから派生して些細なことでも批判が連鎖してしまう傾向にあります。