【猫屋敷美紅】なぜ主催の「新波女学園マイクラ」に批判が集まってしまった?鈴原るるさんの参加はどうなのか?

 

SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。

現在、VTuberの猫屋敷美紅さんが主催する「Minecraft(マイクラ)」の新しいサーバー企画について、ネット上でさまざまな議論が交わされています。この企画は2ヶ月間に及ぶ「学園」という設定で、多くの若手女性ライバーを集めて行われる予定です。しかし、企画の参加条件の変更やゲーム内設定の矛盾、また同期メンバーの活動への影響などを巡り、視聴者から厳しい声や疑問の意見が飛び交う事態となっています。

 

タイムライン

  • 猫屋敷美紅さんが、2022年以降にデビューした女性VTuberを対象とする2ヶ月間のMinecraft学園企画を開催すると発表する。
  • 学園という設定でありながら初期状態の校舎が存在せず、参加者が自ら建築作業を進めながらロールプレイを行うルールであることが判明する。
  • 女性限定の企画となったことで、男女混合の同期ユニットに所属する男性ライバーが参加できなくなる事態が起こる。
  • 参加対象外であるはずの2019年デビューの大先輩ライバーである鈴原るるさんが、新人の1年生枠として参加することが発表され、ネット上で疑問の声が相次ぐ。

 

主要な議論ポイント

長期間の学園ロールプレイと丸投げの建築作業への不安

猫屋敷美紅さんが、Minecraftのゲーム内で「学園」を舞台にしたロールプレイ企画を2ヶ月間にわたって開催すると発表したことが事の始まりです。この企画では、あらかじめ校舎などの建物が用意されているわけではなく、参加するライバーたちが自ら整地や建築を行いながら学園生活を演じるというルールが設定されています。過去に他のライバーが行った類似の企画が、数日間や数週間という短い期間で完結することが多かったのに対し、今回は2ヶ月という異例の長さが予定されており、初期段階から参加者の自主性に大きく頼る形となっています。

このような長期間にわたり、目的の設定や建築作業を参加者任せにする形式に対して、途中で企画がダレてしまうのではないかと心配する声があがっているようです。また、参加者がこのマイクラ企画にかかりきりになることで普段の個人的な配信が見られなくなることへの不満や、ログイン頻度が低いライバーが悪目立ちして叩かれてしまうのではないかといった懸念の意見も多く見受けられます。

 

参加条件が守られず先輩ライバーが参加していることへの疑問

今回のMinecraft企画は、事前の説明において「2022年以降にデビューした若手女性ライバー」を参加の対象とすることがアナウンスされていました。しかしその後、2019年にデビューして最近活動を復帰した大先輩のライバーである鈴原るるさんが、「1年生」という新人の扱いで企画に参加することが発表されたという経緯があります。本来であれば後輩にあたる若手ライバーたちが、先輩に対してタメ口で接したり、新人として扱うという設定が追加された形になり、事前のルールから大きく外れる事態となりました。

この決定に対して、主催者本人が設定した参加条件をあっさりと覆してしまったことへの疑問の声があがっているようです。視聴者からは、大先輩が混ざることで他の若手参加者が気を使わなければならず、当初の目的であった若手同士の気軽な交流というコンセプトが崩れてしまうのではないかと危惧する意見が多く見受けられます。

 

女性限定企画による男女混合ユニットの分断への不満

今回のサーバー企画は、女性ライバーのみに限定して参加が呼びかけられています。にじさんじには、男女混合でデビューした「すぺしゃーれ」などの同期ユニットが存在しています。しかし、女性限定という参加条件が設定されたことにより、同じユニットの男性メンバーは今回の大型企画に参加することができず、同期で揃ってMinecraftの活動を行うことができない状況になっています。

このように特定の性別だけで集まる企画方針に対して、同期同士の活動を分断してしまうのではないかと不満を抱くファンがいるようです。ネット上の掲示板などでは、過去の類似企画を踏まえたうえで、なぜわざわざ男女混合グループの中で同期の男性ライバーを切り捨てるようなルールにしたのかと、主催者の意図を問う声があがっています。

 

まとめ

  • 2ヶ月という長期間にわたる学園設定の企画において、参加者への負担が大きく途中で失速するリスクが指摘されていること。
  • 「2022年以降デビュー」という参加条件を提示しながら、大先輩である鈴原るるさんを特別扱いで参加させていること。
  • 女性限定というルールを設けたことで、同期の男性メンバーが参加できず、男女混合ユニットの活動が分断されてしまっていること。

今回の問題点は、自ら設定した企画のコンセプトや参加条件を主催者自身が守れていない点や、周囲の活動者を長期間にわたる負担の大きい企画に巻き込んでいる点に集約されているという見方ができます。ファンとしては「推しのソロ配信が減ってしまう」ことなどを特に不安に思うため、それが批判となって噴出したようです。