PCでYouTubeを見ているとき、今まで見えていたはずのコメント欄が突然「コメントはオフになっています」と表示されて困っていませんか?
特定の動画だけでなく、すべての動画でこの現象が起きている場合、視聴者側の設定が原因である可能性が高いです。
「制限付きモード」がオンになっていないか確認する
PCブラウザ版ですべての動画のコメントが一斉に見られなくなった場合、最も可能性が高い原因は「制限付きモード」がオンになっていることです。
これは、成人向けコンテンツなどを除外するためのフィルター機能ですが、仕様上、このモードが有効になっているとすべての動画のコメント欄が非表示(オフ)になります。
以下の手順で設定を確認してみてください。
- YouTube右上のプロフィールアイコンをクリックします。
- メニューの下の方にある「制限付きモード」という項目を確認します。
- ここが「オン」になっていればクリックし、スイッチを切り替えて「オフ」にします。
- ページを再読み込み(F5キーなど)して、コメントが表示されるか確認してください。
ブラウザの拡張機能やキャッシュの影響
制限付きモードがオフなのに直らない場合は、ブラウザに入れている「拡張機能(アドオン)」や、蓄積されたデータ(キャッシュ)が悪さをしている可能性があります。
特に、広告ブロック系の機能がYouTubeのレイアウトに干渉することがあります。
まずは原因を切り分けるために、以下の方法を試してみてください。
- シークレットモード(プライベートウィンドウ)で開く:
ブラウザのメニューから「シークレットウィンドウ」を開き、YouTubeにアクセスしてみてください。これでコメントが見られるなら、普段使っている拡張機能やキャッシュが原因です。
- 広告ブロック機能を一時停止する:
YouTube閲覧時のみ、ブロック機能をオフにしてみてください。特に「AdBlock」はよくこの不具合が起きやすいので、別の拡張機能を使った方が良いです。
- ブラウザのキャッシュを削除する:
履歴データの不整合が解消され、正常に表示されることがあります。
YouTube側の不具合やネットワーク規制の可能性
ごく稀にですが、YouTubeのサーバー側で不具合が発生しており、世界的にコメントが表示されないトラブルが起きることもあります。
Twitter(X)などで「YouTube コメント 見れない」と検索し、同じ症状の人が多数いれば不具合の可能性が高いです。この場合は、復旧するまで待つしかありません。
また、もし学校や会社などのWi-Fiを使用している場合、ネットワーク管理者側で「制限付きモード」を強制的にオンにする設定が施されていることがあります。
この場合、個人のパソコン設定では解除できないため、別の回線(スマホのテザリングや自宅のネット)で試してみてください。
まとめ
- まずはプロフィールアイコンから「制限付きモード」がオフか確認する
- シークレットモードを試し、拡張機能やキャッシュの影響を疑う
- 学校や職場の回線を使っている場合は、ネットワーク規制の可能性も考慮する
コメント欄が見れないと、動画の楽しみも半減してしまいますよね。まずは一番多い原因である「制限付きモード」の確認から始めてみてください。