SNSや掲示板に書き込まれたコメントを分析し、なぜ最近話題になっているのかを検証しました。
今回は、VTuberの渋谷ハルさんが参加したゲームイベント中に起きた出来事について取り上げます。大会のインターバル中に別のゲームをプレイしたことが発端となり、その後のSNSでの対応も含めて多くの視聴者から疑問の声があがっています。
タイムライン
- 渋谷ハルさんがオーバーウォッチのイベントである「OVERWATCH PARK」に参加しました。
- 自身のチームが試合で負け込んでいる中、インターバルと呼ばれる待ち時間に自身の配信画面で「Slay the Spire」という別のゲームをプレイしました。
- 大会の本番中に別のゲームを配信に映す行動に対して、視聴者から疑問や苦言が寄せられました。
- 渋谷ハルさんはSNSのサブアカウントを通じて、ルール上は問題なく休憩中のリフレッシュ目的であったと反論を行いました。
- そして自身が主催する大会「VTuber最協決定戦」の告知配信前後にもこの話題に触れ、視聴者との間で議論が続く状況となっています。
主要な議論ポイント
オーバーウォッチのイベント中における別ゲームのプレイについて
渋谷ハルさんがオーバーウォッチのイベントである「OVERWATCH PARK」に参加した際、試合と試合の間のインターバル中に、自身の配信画面でカードゲームの「Slay the Spire」をプレイしたという出来事がありました。このイベントはスポンサーがついている公式な催しです。そのような状況下で、自身のチームがなかなか勝てずに負けが続いているタイミングであったため、待ち時間とはいえ別のゲームを起動し、それを視聴者が見ている配信画面にそのまま映し出していた経緯があります。
この行動に対し、視聴者からは大会そのものや他の参加者に対する配慮が足りないのではと疑問の声があがっているようです。たとえルールで禁止されていなくても、チームメイトやイベントの運営側からどう見られるかを心配する意見が多く寄せられています。とくに、スポンサーやゲストが関わる場において、本番の配信中に別のゲームをプレイする行動を問題視する視聴者が少なくないとのことです。
視聴者の苦言に対するSNSでの反論と議論の拡大について
配信中に別のゲームをプレイしたことに対して視聴者から苦言が寄せられると、渋谷ハルさんはXのサブアカウントなどを用いて反論を行いました。ルールで禁止されているわけではなく、あくまで休憩中のコンディション維持やリフレッシュが目的であったと説明する内容を投稿しています。また、大会を軽視しているわけではなく、勝ちたい気持ちは強かったという主張を展開しました。さらに、自身が主催する次回の大会「VTuber最協決定戦 ストリートファイター6」の告知を行う配信のタイミングでも自らこの話題に言及し、反論を繰り返す事態に発展しているようです。
こうした対応について、ネット上ではルール違反ではないにしても、モラルの面で納得ができないという指摘が相次いでいます。批判に対してムキになって反論するのではなく、素直に配慮不足を認めるか、あるいは反応を控えていればここまで話題にならなかったのではないかという見方もできます。自ら火に油を注ぐように議論を長引かせている対応そのものを危惧する意見が多いとのことです。
事務所社長および大会主催者という立場からの影響懸念について
渋谷ハルさんはVTuber事務所である「ネオポルテ」の社長を務めており、同時に「VTuber最協決定戦」などの大規模な大会を主催する立場でもあります。過去に別のゲーム大会で参加者が休憩中に違うゲームをして注意を受けた事例がある中で、主催者側である人物が自らそのような行動をとったという見方をされています。これにより、今後渋谷ハルさんが主催する大会において、他の参加者もインターバル中であれば別のゲームをしても問題ないという前例として受け取られかねない状況を作り出しています。
そのため、ファンからは今後のイベント運営や他の所属VTuberへの影響を心配する声があがっているようです。企業間の取引やスポンサーが関わる仕事において、代表者としての振る舞いが今後の活動の足かせになるのではといった懸念の声があがっています。規約違反ではないとしても、周囲の目を意識した立ち回りが求められていると指摘する意見が多いようです。
まとめ
今回の騒動に関して、批判の核心を整理すると以下のようになります。
- 公式なイベントの本番中に、自身の配信画面で別のゲームをプレイしたこと。
- 視聴者からの苦言に対して、SNSで真っ向から反論し議論を拡大させたこと。
- 事務所の社長や大会主催者という立場でありながら、周囲への影響を考慮しない振る舞いと受け取られたこと。
今回の問題点は、配信中の画面管理や自身の立ち回りに対する意識の甘さと、周囲の活動者やスポンサーを巻き込んだ事態であることだと言えます。これまで大規模な大会の主催などで確かな実績や魅力がある配信者なだけに、今回の件を残念に思う声も少なくありません。